【ASMR】耳元で囁く読み聞かせ 第一夜「どんぐりと山猫」【宮沢賢治】Reading in Japanese

＊＊＊概要欄をご一読ください＊＊＊

こんばんは、ゆうりです。

耳元で囁く読み聞かせ第一夜（読み聞かせシリーズとしては第2弾）として、青空文庫より宮沢賢治さんの童話「どんぐりと山猫」を囁き声で朗読させて頂きました。

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◇冒頭あらすじ
ある秋の土曜日、一郎少年のもとに、下手くそで間違いだらけの文で書かれた怪しいはがきが届くところから物語がはじまる。翌日面倒な裁判があり、ぜひ出席してほしいという内容で、差出人は、山猫となっている。一郎少年は、はがきを秘密にして、一人で大喜びする。翌日、一郎は山猫を探しに山へ入る。

☆Wikipediaより（https://goo.gl/paZUMW）
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持病の鼻炎による鼻づまりの影響もあり囁きでの発声が苦手なため、聞き取りにくいところが多々あると思います。ごめんなさい。少しでも聞き取りやすい発声が出来るよう努力します。

※一部編集ミスにより、場面がパッ！と切り替わってしまう箇所があります。せわしい感じがしてしまったらごめんなさい。

☆イヤホンまたはヘッドホンでのご視聴をオススメしています。

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